ビール系の税額統一へ、発泡酒・第3は増税 財務省方針
財務省は、ビール系飲料にかかる酒税の税額を統一し、ビールの定義も約110年ぶりに見直す方向だ。ビールより税金が安い「発泡酒」や「第3のビール」の開発競争が過熱していたが、ビールを減税して名乗れる対象も広げることで、海外で通用するビール開発につなげたい考えだ。
財務省は開発競争が進むと税収がさらに減りかねないとして、昨年から与党とともにビール系飲料の税額を統一する方向で検討してきた。
朝日新聞
ヤフーニュースから部分引用
第3のビールの増税案
28円→55円
ビールの減税案
77円→55enn
発泡酒の増税案
47円→55円
日本全国の父ちゃん大ピンチだよーーー!
どうする?お父さん!
権力ってどうしていつもいつも貧しい人を苦しめるのでしょうね。