自分の心を内省してみたら、悟った!最高のストレス解消法がわかった!
こんにちは。人生四苦八苦で人生を楽しく生きたいと思っている者です。最近、悟ったことがありましたので、わかったことをご報告したいと思います。
いつの間にか条件反射していました!
この頃、気が付いたらいつも同じようなことを考えていることに気が付きました。
それは劣等感の裏返しで、テレビで若くて美形な人を見ると、内心では羨ましい!そして自分は・・・その当時は輝いてなかったと寂しく思ってましたw時にはちょっと憎らしくもありました(嫉妬)。そんなことが続いていたので思い直してみることにしました。「他人のことを羨んでも自分がつらくなるだけ、私が楽しく幸せに生きるにはどうでもいいと思おう」と。これでひとつ新しいことを学習しました。
ほかには、パソコンを長時間続けていると、無自覚のうちにイライラしていることに気が付きました。このことについては「自分はパソコンをし過ぎて疲れているんだな。休んだり、モニターを見る作業を減らそう」と思い直し、またひとつ新しいことを学習しました。これで、この件について思い苦しむことはなくなりました。
あるいは、バイトで騒音の中、同じ作業を延々と何時間も繰り返す日々にイライラしていました。工場で長く勤められている人は、きっとこの事にうまく対処できているのだと思いますが、私は話し相手もつまらない人しかいないし、自分もつまらない人間だったのでろくなことしか考えられない場所で延々と作業を続けるのはまさに地獄でした。仕事で同じ作業を延々と続けることのできる人たちは素晴らしいと思います。私はイライラしている自分が嫌になって逃げだしてしまいました。これはバカな自分が悪いのですが、工場での仕事はまさに修行僧と同じだなぁと思いました。
大体、イライラというものは脳の疲労や自分の考えの未熟さからくるものです。脳力を超えた作業をしているので休憩したいという脳のシグナルであり、休まないと健康を損ないます。つまらない事を考えてイライラしているのは、自分が未熟で幸せを感じることや、ストレスにならないような考えをする脳力が低かったからです。
そうなんです、ストレスは自らの浅はかな考えが引き起こしているのです。
つまらないことを考えると、嫌な気分になるでしょう?まさにそれなんです!
ならば、嫌な気分にならないように、その都度考え直すしかありません。次第に間欠泉みたいな激情に駆られなくなりますよ。
どうしても乗り越えられない苦境を乗り越えるには神仏に祈るしかありません。老化や病気といった自分では避けられないことは、まさに神頼みです。貧しくてもストレスに苦しんでいるようには見えない人は、神仏への信仰心を持ってます。神仏にお願いするだけでも人の心は不思議と軽くなるようです。祈りとは無意識のうちに、悪く考えて機嫌が悪くならないように情緒反応をしない練習ともいえましょう。
どうしても乗り越えられない苦境を乗り越えるには神仏に祈るしかありません。老化や病気といった自分では避けられないことは、まさに神頼みです。貧しくてもストレスに苦しんでいるようには見えない人は、神仏への信仰心を持ってます。神仏にお願いするだけでも人の心は不思議と軽くなるようです。祈りとは無意識のうちに、悪く考えて機嫌が悪くならないように情緒反応をしない練習ともいえましょう。
だから、自分で認識の仕方、考え方を変えるしか、ストレスに対応することはできません。もちろん人の力を借りられるのなら、それもいいですが、いつも借りてばかりですと、自分で考えて対応する能力は養われません。
早くからこのことに気づいた人が人生を涼しく過ごせるのです!!!
でも、あるタイプの人がいます。いつも「お前が悪い」と人のせいにしている人です。そういう人は、いつも人のせいにするので、攻撃心が積もり積もって、攻撃心の高い人格が形成されてしまいます。子供の頃は他人のせいにして他人を攻撃することによってストレスを回避して過ごしてきました。しかしそれが世の中の荒波に漕ぎ出てしまうとそうはいきません。常に人のせいにするものですから、悪い人や自分にへつらうだけの人間としか群れることはできませんから、必然的に攻撃性の高い組織に属することになります。そして一人でいるだけでもイライラしますから、常に群れて誰かを攻撃しないと安心できないのです。みなさんのまわりにも、そういう人はいるでしょう。彼らは不幸な人たちで不幸を振りまいていますので、幸福に生きたいなら近寄らないようにしましょう。精神か、肉体が殺されてしまいますよ。
ですから、イライラするのは自分のせいなのに、他人のせいにしないようにしましょう。
悪いことをして他人を傷つけている人を見て悪い人だと思ってても、それについて腹を立てたりイライラしたり、不安になるのは自分のせいなのです。そこを間違うと、条件反射が起きて同じことを思うたびに、イライラするようになってつらくなってしまいます。そうなんです、いちいち感情で反応すると疲れてしまいますから、一度学習したら、次回からは冷静に認識するだけでいいのです。たとえば、一人になったとして、感情的に反応してしまうのは、赤ちゃんの時にお母さんと離れるのが嫌だった感情をまだ覚えているからです。しかし生きるためにはいちいち気持ちを乱していては生きづらくなってしまいますので、自分でそういった幼稚な感情の反応を思い直す必要があります。思うようにいかないとワーっという気持ちになるのは、やはり子供の頃に親に対してだだをこねたアレと同じですwwwまさにソレ(大人になってもイヤイヤしてる)なんですよ。心がガキんちょだから、思うようにいかないと心が乱れてワーっと暴れたくなるのでしょう。しかしそうした幼稚な反応を改めないと、いつまでたっても次に進めません。そのたびに自分を慰めてくれたお母さん、そして頼れるお父さんはいつかはいなくなってしまいますから、自分で何とかその気持ちに対処できるようにするしかないのです。
心の中に残っている、幼児期のイヤイヤ反応(ヒステリー)を冷静に見つめなおすといいですよ。
思い出してみてください。
「イーヤーーーーー!!!ギャーーーっ!!!」
と駄々を捏ねた、あの日々をwww
そのたびにお父さんやお母さんが困ってらしたでしょう。親御さんが悟したりして、何とか気を鎮めるのに四苦八苦していた日々を。このころに何度も親に騙されると、疑り深い人格が養成されてしまいますので、できればイヤイヤしなくて済む合理的な考えを教えておいたほうが、子どもの人生、後が楽かもしれませんね。その時に親がガキだと子供は情緒を静める方法を学習できませんから、後々苦労するでしょう。
でも、あるタイプの人がいます。いつも「お前が悪い」と人のせいにしている人です。そういう人は、いつも人のせいにするので、攻撃心が積もり積もって、攻撃心の高い人格が形成されてしまいます。子供の頃は他人のせいにして他人を攻撃することによってストレスを回避して過ごしてきました。しかしそれが世の中の荒波に漕ぎ出てしまうとそうはいきません。常に人のせいにするものですから、悪い人や自分にへつらうだけの人間としか群れることはできませんから、必然的に攻撃性の高い組織に属することになります。そして一人でいるだけでもイライラしますから、常に群れて誰かを攻撃しないと安心できないのです。みなさんのまわりにも、そういう人はいるでしょう。彼らは不幸な人たちで不幸を振りまいていますので、幸福に生きたいなら近寄らないようにしましょう。精神か、肉体が殺されてしまいますよ。
ですから、イライラするのは自分のせいなのに、他人のせいにしないようにしましょう。
悪いことをして他人を傷つけている人を見て悪い人だと思ってても、それについて腹を立てたりイライラしたり、不安になるのは自分のせいなのです。そこを間違うと、条件反射が起きて同じことを思うたびに、イライラするようになってつらくなってしまいます。そうなんです、いちいち感情で反応すると疲れてしまいますから、一度学習したら、次回からは冷静に認識するだけでいいのです。たとえば、一人になったとして、感情的に反応してしまうのは、赤ちゃんの時にお母さんと離れるのが嫌だった感情をまだ覚えているからです。しかし生きるためにはいちいち気持ちを乱していては生きづらくなってしまいますので、自分でそういった幼稚な感情の反応を思い直す必要があります。思うようにいかないとワーっという気持ちになるのは、やはり子供の頃に親に対してだだをこねたアレと同じですwwwまさにソレ(大人になってもイヤイヤしてる)なんですよ。心がガキんちょだから、思うようにいかないと心が乱れてワーっと暴れたくなるのでしょう。しかしそうした幼稚な反応を改めないと、いつまでたっても次に進めません。そのたびに自分を慰めてくれたお母さん、そして頼れるお父さんはいつかはいなくなってしまいますから、自分で何とかその気持ちに対処できるようにするしかないのです。
心の中に残っている、幼児期のイヤイヤ反応(ヒステリー)を冷静に見つめなおすといいですよ。
思い出してみてください。
「イーヤーーーーー!!!ギャーーーっ!!!」
と駄々を捏ねた、あの日々をwww
そのたびにお父さんやお母さんが困ってらしたでしょう。親御さんが悟したりして、何とか気を鎮めるのに四苦八苦していた日々を。このころに何度も親に騙されると、疑り深い人格が養成されてしまいますので、できればイヤイヤしなくて済む合理的な考えを教えておいたほうが、子どもの人生、後が楽かもしれませんね。その時に親がガキだと子供は情緒を静める方法を学習できませんから、後々苦労するでしょう。
つまり、自分の間違った考えを正せて、信仰心を持っている人は、ストレスに強いといえましょう。
反応しない練習 こちらの本もおすすめです。