2016年2月17日水曜日

KindleのOSバージョンが5にアップデートされました。

Kindle wi-fiはステルス接続可能になったか?

昨日あたりからKindleのスタート画面のデザインが変わり、もしやと思って試してみました。
 
パソコンのほうで無線LANの設定をステルスにチェックを入れて保存します。ちなみに私の家ではNECのatermという無線LANを使用しています。以前はバッファローの有線LANを使っていたのですが有線といえどもセキュリティ面で不安があり、atermは結構お気に入りです。

Kindleがアップデートする前は頻繁に接続が切れていたんです。なぜプチプチ1分に1回の頻度で接続が切れていたのか理由はわかりませんが、アマゾンのサーバーが弱かったのか、OSが悪かったのかのどちらかでしょう。ですのでKindleはやめて別のタブレットの購入をしょっちゅう検討しておりました。いわゆる激安の中華パッドというものも検討しましたがやはりセキュリティーが心配でもとから何か入ってそうな気がしましたので購入には至りませんでした。

しかし残念ながらwi-fiのステルスは設定した瞬間はよかったのですが、電源をオフにしている間にまた使えなくなってしまいました。
アマゾンKindleのブルーカットモード

今回の2016年2月半ばのアップデートでは「おやすみモード」「ブルーライトカットモード」が搭載されました。ブルーライト低減モードは画面が黄色か赤色の色に変わり非常に見づらいので「うっとおしい」のですぐおやすみしたくなります。

ともあれ勝手にアップデートされてからは接続が切れなくなりました。
今回のKindleはアマゾンをよくご覧になられる方におすすめしたいです。