シーツを頻繁に洗っても、寝転ぶときにブワッと塵が舞い上がり、日によっては鼻水が何時間も止まらなかったりしてつらいときもあります。
そんな運命とはさようならをしたくていつもダニに悩まないで済む布団を探しておりました。
そして、2015年についにかけ布団については結論を出しました。
1.掛け布団は毛布だけにする。
毛布はですね、洗えるタイプにします。
毛布は、何枚重ねてもいいんです。
毛布は2枚まで、そのうえは掛け布団なんて誰が決めたんですか?
世の中には5枚毛布を重ねて眠る人たちもいます。
どうです?目からウロコの方もいらっしゃることでしょう。
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あ、それと羽毛はダメです、羽根にダニが発生しますから。
毛づくろいでダニを取る鳥さんはすでにお亡くなりになっておりますから
羽毛布団からダニを取ることはできません。
2.敷布団は洗える敷き布団にする
布団は洗うことにより、ダニを減らすことができます。
逆にいうと、どんな高性能な布団でも、洗わない限り、ダニはその環境に適した数だけいます。
汚れをつるっと流せるということです。
私はブレスエアーを見つけたときに、これはいいものだ、と思いました。
耐久性以外の面では。
ブレスエアーの上に洗える敷きパッドを敷けば、洗えるお布団の完成です♪